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B型肝炎の治療費は?

      2016/02/29

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現在厚生労働省と各都道府県ではB型肝炎のインターフェロン療法と核酸アナログ製剤療法に対する医療費助成を行っています。

インターフェロン療法の治療費

インターフェロン注射は1本あたり4500円〜14000円程度です。週3回、24週の投与が必要ですので324000円〜1008000円もの高額医療費となります。3割負担だったとしても97200円〜302400円の治療代が必要です。

核酸アナログ製剤

核酸アナログ製剤の場合は1日の薬剤費が600円〜2000円、月に18000円〜60000円程度になります。3割負担でも6000円〜18000が必要です。しかも核酸アナログ製剤は霜害にわたって永続的に投与し続けなければなりません。患者さんの経済的負担も大変大きなものとなっています。

医療費助成

肝炎は日本において最大級の感染症であることや、肝炎が重篤化した場合さらに多額の医療費がかかることから、肝炎患者の拡大防止と早期治療の推進の為に医療費の助成が行われています。

この助成は感染経路(国による集団予防接種での感染など)を問わずに行われています。

具体的には患者の世帯の市町村民税課税年額に応じて2段階に自己負担額を軽減します。

  • 世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000円以上→ 自己負担限度額(月額)20,000円
  • 世帯の市町村民税(所得割)課税年額が235,000未満→ 自己負担限度額(月額)10,000円

助成を受けるにはインターフェロン療法や核酸アナログ製剤治療を必要としている事を示す書類が必要です。

  • 肝炎治療受給者証交付申請書
  • 医師の診断書
  • 患者の氏名が記載された被保険者証等の写し
  • 感やの属する世帯の全員について記載のある住民票の写し
  • 市町村民課税年額を証明する書類

詳細や申請書の入手については各都道府県にお問い合わせ下さい。

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